無理をせずUVカットで肌の美白を保つ方法
肌のためには紫外線がよくないことは分かっていても、UVカットは面倒くさそう、と感じて敬遠していました。しかし年を重ねると肌のターンオーバーもうまくいかなくなり、しみが残りがちになります。取り返しのつかないことになる前に、UVカットに本腰を入れることにしました。とは言え面倒なのは続かないので、購入した化粧品は顔用の日焼け止めと、UVカットのプレストパウダーのみです。洗顔後、化粧水のあと化粧下地として顔用の日焼け止めを塗ります。その上からUVカットのプレストパウダーで終了です。真夏のレジャーでもない限りこれで十分です。時間がないときは洗顔後にプレストパウダーのみで済ますこともありますが、問題ないようです。車に乗るときはつばの広い帽子をかぶるとさらに安心でしょう。むしろ、屋内だからといって安心していることがいちばん危ないので、外に出ない日もプレストパウダーでカバーしておくことが最も重要かと感じます。